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DLファイルの使い方>Skins/Objects

フォルダ、インストール、拡張子などの用語が判らない方は、まずこここちら

ダウンロードしたファイルを解凍する。

ZIP、LZHの解凍。

  1. まず、VECTOR(WIN/MAC>一覧>ユーティリティ>アーカイブユーティリティ)や窓の杜(ソフトライブラリ>圧縮・解凍・ファイル操作>圧縮・解凍ソフト )から解凍ソフトを入手してください。
    Lhasa(解凍)や、Lhaplus(解凍、圧縮も出来る)が非常に使いやすく便利、お勧めです。
  2. Lhasa、Lhaplus(どちらか用途にあわせて。解凍だけならLhasaで十分と思います)ともダブルクリックでインストールが始まります。指示にしたがってPCにこれらをインストールしてください。
  3. ZIPやLZHの拡張子のファイルは自動的にこれらのツールに関連付けられ、アイコンが変わっていると思います。あとはZipやlzhをダブルクリックするか、若しくは解凍ツールのexe(実行ファイル)やショートカットにZip、lzhをドラッグアンドドロップすれば解凍が始まります。

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SKINデータの使用法

ゲームで使用する場合

  1. 使用OSがWinで、デフォルトのフォルダにゲームがインストールされていると仮定。
  2. 解凍後、全てのファイル(拡張子がbmp、これにsknとcmxがつく場合もある)をC:\Program Files\Maxis\SimPeople\GameData\Skins のSkinsフォルダに入れればOK。
  3. その際は、必ず『スタート>プログラム>エクスプローラ』でフォルダを開いてください。『スタート>プログラム>MAXIS』はショートカットを開くためのものなので、Cドライブ自体を開くことは出来ません。

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シムショーでスキンを見る場合

  1. まず、シムショーをインストールしたフォルダを開いてください。
  2. その際は、必ず『スタート>プログラム>エクスプローラ』でフォルダを開いてください。『スタート>プログラム>MAXIS』はショートカットを開くためのものなので、Cドライブ自体を開くことは出来ません。
  3. Simshow
    (現ヴァージョン)の場合
    \simshow\GameData\People1 拡張子がcmx、及びsknのものはこのフォルダへ入れます。
    \simshow\GameData\Textures 拡張子がbmpのものはこのフォルダへ
    Simshow1.3
    (旧ヴァージョン)の場合
    \simshow_1.3\GameData\People1 拡張子がcmx、及びsknのものはこのフォルダへ入れます。
    \simshow_1.3\GameData\Textures 拡張子がbmpのものはこのフォルダへ
  4. 以上でシムショーにてスキンを確認できるようになります。
  5. *シムショーの日本語ヴァージョンは日本の公式サイトからダウンロードできます。
  6. ここのリンクページに公式サイトへのリンクがありますので、そちらからどうぞ。
  7. 現行ヴァージョンのシムショーにはゲームへのインポート機能がついていますが、bmp以外のcmxやsknファイルはインポートされません。オリジナルの型ファイルの付属しているスキンは、予めゲームのSkinsのフォルダに入れておいた方が良いでしょう。シムショーには日本語のマニュアルもついていますので、詳しい使用法はそちらをお読み下さい。
  8. *旧バージョンは現在公式には出回っていません。
  9. *また、シムのスキンをゲーム及びシムショー以外で見ることの出来るソフトには以下のようなものがあります。どちらも付属のマニュアルをお読みになってご使用下さい。
  10. simposeium (http://www.simpose.com/)

    シムを自由にポージングさせることの出来るソフト。

    BodyWarp (配布元サイトは閉鎖、現在The Sims Resourceのプログラム、ページ3から入手可能)

    こちらも同じような感じ。表示はなかなか綺麗ですが使用にはコツが必要です。

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オブジェクトデータの使用法

解凍ファイルのインストール(一般的なオブジェクト)

  1. 使用OSがWinで、デフォルトのフォルダにゲームがインストールされていると仮定。
  2. ZIP(LZH)解凍後、iffの入ったフォルダごと
    "C:\Program Files\Maxis\SimPeople\Downloads"か
    "C:\Program Files\Maxis\SimPeople\GameData\UserObjects"
    に入れればOKです。
  3. その際は、必ず『スタート>プログラム>エクスプローラ』でフォルダを開いてください。『スタート>プログラム>MAXIS』はショートカットを開くためのものなので、Cドライブ自体を開くことは出来ません。
  4. どちらもサブフォルダにファイルをいれてもゲームに反映されます。オブジェクトのアップデートやFixもあるので、整理の意味も含めてDLしてきたサイト名やURLをサブフォルダ名にして纏めると良いかもしれません。サブフォルダに入れる場合は必ず『半角英数字』にすること。
  5. 新しく入れたオブジェクトは、ゲームの購入画面の各カテゴリから購入出来ます。

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解凍ファイルのインストール(特殊なオブジェクト)

  1. 使用OSがWinで、デフォルトのフォルダにゲームがインストールされていると仮定。
  2. ユーザーメイドオブジェクトのなかには、特殊なインストールを必要とするものがあります。
  3. 新しいアニメーションが付属している、オブジェクトのiffからよびだすスキン(bmp, skn, cmx)やファイルがある…等など。これらは、そのオブジェクトに付属しているReadMeやサイト上にインストールの説明や注意事項がたいてい載ってますので、指示にしたがって指定のフォルダに解凍して出てきたファイルをコピー(カット)&ペーストしましょう。

テレポーターの使用法*

  1. テレポーターは二つでワンセットになっています。
  2. tele11.gif
    『呼び出し用』
    tele11.gif
    『帰宅用』
  3. 一つが『呼び出し用』、もう一つが呼んだシムを『帰らせる』ためのものです。一つでも呼び出し専用として使用出来ますが、ふたつあったほうが便利でしょう。
  4. 次はテレポーターの使用法です。
  5. マウスでテレポーターをクリックすると、同じマップのご近所の家族名と、家族を作る画面にご近所を置いてある場合は、その家族の名前も表示されます(*マークが付く)。
  6. ご近所の家族名を更にクリックすると、その家族のシムの名前が現れます。呼び出したいシムの名前をクリックすれば顔が表示されます。確認後、そのシムをテレポーターを使って強制転送させます。
  7. テレポーターは昼夜如何を問わずご近所を呼び出せる便利なシロモノですが、時間帯によっては、呼び出してもすぐに帰られてしまいます。

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